FirstClassでは、[基本設定]のスペルチェックのオプション設定に基づいて、スペルチェックを行います。ハイフン付きの単語は、別々の単語としてチェックされます。
また、基本設定を使用して、すべての送信メッセージでスペルチェックが行われるようにすることもできます。
FirstClassに登録されていない単語が見つかると、[スペルチェック]フォームが開きます。このフォームには、その単語を処理するための選択肢が表示されます。
スペルチェックの対象 |
操作 |
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オブジェクトを開いている状態で[編集]>[スペルチェック]を選択します。 |
本文領域の一部のテキスト |
チェック対象部分を選択して、[編集]>[スペルチェック]を選択します。 |
宛先領域の一部のテキスト |
チェック対象を選択して、[編集]>[スペルチェック]を選択します。 |
注意
送信メッセージのチェックを設定している場合は、一部のテキストを選択していてもすべてのテキストがチェックされます。
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