［S/MIMEメッセージ］フォームのヘルプは こちらを参照してください。 ご面倒をおかけして申し訳ありません。 このフォームを使用して、メッセージやドキュメントのスペルチェックを行います。 スペルチェックのオプションを表示するには、三角印をクリックしてください。 テキスト 宛先領域のテキストに対してのみ表示されます。 スペルミスがあるフィールドのテキストです。 不明な単語 FirstClassで認識できなかった単語です。 修正候補 不明な単語の代わりに使用する単語です。 表示された単語を使用するか、別の単語を入力するか、または［修正候補一覧］から選択することができます。 修正候補一覧 不明な単語の置き換え候補の一覧です。 この単語一覧から選択するには、該当する単語をクリックしてください。選択した単語が［修正候補］に表示されます。 ［辞書に追加］ボタン 不明な単語をスペルチェック用の辞書に追加します。 ［無視］ボタン 検出された不明な単語を、修正せずそのままにします。 ［修正］ボタン 検出された不明な単語を、［修正候補］フィールドの単語に置き換えます。 ［すべて無視］ボタン 検出されたすべての不明な単語を、修正せずにそのままにします。 ［すべて修正］ボタン 検出されたすべての不明な単語を、［修正候補］フィールドの単語に置き換えます。 ［すぐに送信］ボタン 基本設定でメッセージの送信時にスペルチェックを自動的に行うように設定している場合にだけ表示されます。 スペルチェックを中止し、メッセージをすぐに送信します。 オプション 引用テキストを無視する 引用スタイルのテキストがスペルチェックされないようにします。 URLを無視する URL部分のテキストがスペルチェックされないようにします。無視されるテキストには、「＠」や「://」などの文字も含まれます。 複合語を分解する ドイツ語のように多くの複合語がある言語のチェックに有効です。 複合語の各部分を別々にチェックします。 修正候補一覧を有効にする 不明な単語の修正候補を表示します。 このオプションを選択しない方が、スペルチェックの実行速度は速くなります。 数字を含む単語は無視する 数字を含む単語（「3D」など）がスペルチェックされないようにします。 すべて大文字で書かれている単語を無視する すべて大文字の単語（「CD」など）がスペルチェックされないようにします。 短縮形の単語を分解する フランス語（「l'arbre」など）など短縮形を使用する言語のチェックに有効です。 短縮形の単語の各部分を別々にチェックします。 ［保存］ボタン 以上の選択に従って、基本設定を更新します。 この変更は、変更時点で残っているスペルチェックと、以降に行うすべてのスペルチェックに適用されます。 詳細情報 テキストのスペルチェック