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会長あいさつ
令和元年度 佐久教育会長
  浅野 典男

 「ともに学び続け つなげよう 佐久教育会」 
   「学んでよかった 佐久教育会」をめざして

 佐久は、浅間山と八ヶ岳、千曲川によってつくられた雄大な地です。令和という新しい時代を迎えました。佐久は、首都圏に最も近い、飛躍の可能性に富んだ長野県の玄関口であります。めまぐるしく変わる社会情勢の中、学校を取り巻く環境は厳しさを増しています。

 そんな今こそ、時代を切り拓いていく子どもの未来のために、私たち佐久教育会は、先人が築いてきた歴史と伝統をつなげ、我々自身が磨いてきた専門性の向上をめざし努力していきましょう。

 多くの先生方が自主的研修の場である「佐久教育会」へ入会するとともに、「信濃教育会」へも入会していただき、職能向上を目指して共に学び合い高め合うことを強く願います。

 さて、郷土の先輩である与良熊太郎先生は、「郡中教育の進歩を謀(はか)るを以て目的とし」と示し、明治十六年に佐久教育会の前身である南佐久教育会の結成を県へ上申していました。先生は「修養とは知徳を養うことで、三度の食事のようなものである。食物は何のために採るかといえば、働くために採るもの。もし三度のうち一度を欠いても働けないが、修養も同じ理である。」と繰り返し述べていて当時の『信濃佐久新聞』にも掲載されています。

 本会では、その精神が脈々と受け継がれ、授業改善や職能向上を目指し、人と人とがつながり、互いに学び合う研修の場を提供するべく、調査研究委員会(教科等研究・地域研究・各種研究・広報)や同好会等による諸事業を推進し修養を続けています。

 こうした研修によって得られた教師の学びは、教師としての専門性を高めるだけでなく「同僚から同僚へ」、「先輩から後輩へ」のつながりとなって共に学び共に育つ佐久教育の気風を培ってきました。

 佐久に育つ子どもたちが、自分の力で未来へ向かってはばたけるよう、今こそ佐久教育を担う私たち教職員が、「ともに学び続け つなげよう 佐久教育会」の一員となり、互いに成長していきたいと願います。

 子どもを真ん中にすえ、語り合い、学び合い、人や自然とともに学び続け、つなげていくことを期待する新しい令和の1年としましょう。

 会誌 「佐久教育」

    

2018年 2月発行 第54号

各委員会の活動報告

→ 平成30年度 佐久教育会報 第54号 目次

2017年 2月発行 第53号

各委員会の活動報告

→ 平成29年度 佐久教育会報 第53号 目次

2016年 2月発行 第52号

各委員会の活動報告

→ 平成28年度 佐久教育会報 第52号 目次

2015年 2月発行 第51号

各委員会の活動報告

→ 平成27年度 佐久教育会報 第51号 目次1
→ 平成27年度 佐久教育会報 第51号 目次2

2014年 2月発行 第50号

各委員会の活動報告

→ 平成26年度 佐久教育会報 第50号 目次1
→ 平成26年度 佐久教育会報 第50号 目次2

2013年 2月発行 第49号

各委員会の活動報告

→ 平成25年度 佐久教育会報 第49号 目次1
→ 平成25年度 佐久教育会報 第49号 目次2

2012年 2月発行 第48号

各委員会の活動報告

→ 平成24年度 佐久教育会報 第48号 目次1
→ 平成24年度 佐久教育会報 第48号 目次2

2011年 2月発行 第47号

各委員会の活動報告

→ 平成23年度 佐久教育会報 第47号 目次1
→ 平成23年度 佐久教育会報 第47号 目次2

会長あいさつ

令和元年度 佐久教育会長より,ご挨拶申し上げます。

会誌 「佐久教育」