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佐久教育会とは
理念

 佐久教育会は、信濃教育会の下部組織で、佐久郡内の教師を中心にした職能団体です。佐久教育会の目指すところは、「教師として、資質の向上」「地域の方々と一体になって、その地域の子供を大切に育てるにはどうしたらよいか 」、「また地域の子供たちを大切にすることを通して、地域の教育、文化の向上」を願うものであります。
 佐久教育会の前身である南佐久教育会・北佐久教育会は明治18年、明治19年に発足しました。昭和36年、4町村が合弁して佐久市が発足したことから、翌年5月南北が統一し佐久教育会が発足しました。明治、大正、昭和、平成と百年以上にわたり、子ども、地域、学校を大切に現在も活発な活動を続けている会であります。
我々は以下の活動しています。
  1. 研究・調査により教育課程・学習指導の改善をめざします
  2. 講演・研修並びに研究発表により職能向上をめざします
  3. 教育・学芸の研究に対する助成をしています
→詳しくは、令和2度事業案内をご覧ください。
沿革
昭和37年5月

佐久教育会発足

南北が統一され、新たに発足しました。
明治19年7月

信濃教育会発足

「我邦教育の普及改良及びその上進を図る」ことを目的に設立された。
明治19年

北佐久教育会発足

現在の佐久教育会の前身としてスタート
明治18年

南佐久教育会発足

現在の佐久教育会の前身としてスタート
明治17年

長野県教育談会結成

信濃教育会の前身

佐久教育会とは