アイコン |
このオブジェクトを表すアイコンです。 アイコンを選択するには、このフィールドをクリックし、ポップアップ画面から好みのアイコンをクリックしてください。完全なアイコンリストを表示させるには、[Ctrl]キー(WindowsおよびLinux)または[Option]キー(Mac)を押しながらこのフィールドをクリックしてください。 また、[リソースID]でもアイコンを変更できます。 |
オブジェクトの種類とサイズ |
「ファイル」という種類のオブジェクトは、アップロードされたファイルです。このオブジェクトは直接表示できませんが、コンピュータにダウンロードできます。 オブジェクトの種類がコンテナの場合、「オリジナル」と「エイリアス」の区別も表示されます。 |
名前 |
このオブジェクトの名前です。 オブジェクトがメッセージの場合は、元の差出人または受信者の名前が表示されます。 |
件名 |
このオブジェクトを表す件名です。 |
カテゴリ |
自分にとってわかりやすいカテゴリを入力してください。 |
キーワード |
オブジェクトを表すキーワードです。キーワードごとに空白で区切ってください。 FirstClassでは、本文を検索せずにキーワードを検索できます。これにより、検索速度が向上します。 |
場所 |
このオブジェクトへのパスです。 コンテナの場合、(エイリアスではなく)オリジナルのパスが表示されます。 |
作成者 |
このオブジェクトの作成者です。 |
作成日時 |
このオブジェクトが作成された日時です。 |
更新日時 |
このオブジェクトが更新された日時です。 |
有効期日 |
コンテナには適用されません。 オブジェクトが有効期限切れになって削除される日時です。 |
有効期間 |
コンテナには適用されません。 このオブジェクトが有効期限切れになるまでの期間です。 |
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デフォルト |
管理者がデフォルトの有効期間として設定した日数になります。 |
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その他 |
このオプションを選択した場合は、[残り日数]を入力して有効期限を設定してください。 |
残り日数 |
コンテナには適用されません。 有効期限の日数です。 |
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有効期間を設定する場合 |
[有効期間]を[その他]にした場合にだけ適用されます。[その他]以外が選択されている状態で残り日数を入力すると、FirstClassは[有効期間]を[その他
]に変更します。 有効期間として設定する日数を入力してください。 |
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このオブジェクトが既存のオブジェクトの場合 |
このオブジェクトが有効期限切れになるまでの日数です。 オブジェクトが無期限の場合、このフィールドは空白になります。 [期限切れ]を選択すると、管理者が設定した次回の監査時にこのオブジェクトは削除されます。 |
文字セット |
コンテナには適用されません。 このオブジェクトの作成時に使用された文字セットです。 |
表示 |
オブジェクトが表示される場所です。 |
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デフォルト |
このオブジェクトの種類で規定されているデフォルトの位置にオブジェクトが配置されます(例えば、メッセージは下部ペインに配置されます)。 |
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上のペイン |
上部ペインにオブジェクトが配置されます。 |
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下のペイン |
下部ペインにオブジェクトが配置されます。 |
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ツールバー |
ツールバー上にボタンとしてこのオブジェクトが配置されます。 注意 オブジェクトをツールバーに配置した場合、その位置などの設定を変更するにはFirstClassクライアントが必要になります。 |
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非表示 |
このオブジェクトが表示されなくなります。 注意 オブジェクトを非表示にした場合、オブジェクトにアクセスするにはFirstClassクライアントが必要になります。 |
リソースID |
アイコンのリソースIDです。 アイコンを変更するには、新しいリソースIDを入力してください。 |
アイコンの位置 |
このオブジェクトがペイン内でアイコン表示された場合の位置です。 |
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横 |
ペインの左端からこのオブジェクトまでのピクセル数です。 |
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縦 |
ペインの上端からこのオブジェクトまでのピクセル数です。 |
未送信 |
コンテナには適用されません。 このオブジェクトが送信済みであるかどうかを表します。 |
ステーショナリ |
コンテナには適用されません。 このオブジェクトを個人用のステーショナリに変換します。変換したステーショナリは、新規メッセージのテンプレートとして利用できます。 |
未承認 |
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未読 |
このオブジェクトが開かれたことがあるかどうかを表します。 オブジェクトがコンテナの場合は、このコンテナ内に未読のアイテムがあるかどうかを表します。 |
自動的に開く |
オブジェクトが未読(または未読のアイテムを含む)場合、自動的に開かれるようにします。 自動的に開かれるタイミングは、このオブジェクトが保存されているコンテナをユーザが開いたときです。 |
アイコンの位置を固定 |
このオブジェクトがコンテナ内で移動されないようにします。 |
読み取り専用 |
このオブジェクトが変更されないようにします。オブジェクトの移動と削除は可能です。オブジェクトがコンテナの場合は、このコンテナにオブジェクトを追加できなくなります。 |
保護 |
このオブジェクトが異なるコンテナに移動されたり、削除されたりしないようにします。ただし、有効期間は引き続き適用されます。このオブジェクトは変更できます。また、オブジェクトがコンテナの場合は、コンテナ内にオブジェクトを追加できます。 |