ログインについて
管理者によるサーバとユーザアカウントの設定内容に従って、ユーザは次の種類のユーザとしてサーバに接続(ログイン)できます。
登録ユーザ |
管理者が個人ユーザIDとパスワードを割り当てています。 |
自動登録できるユーザ |
管理者が、自動登録できるようにサーバを設定しています。 自動登録する場合、ユーザは次回以降の接続で使用するユーザIDとパスワードを入力します。ユーザは、次のログインからは登録ユーザとしてIDとパスワードを入力します。 |
ゲストユーザ |
ユーザIDまたはパスワードの入力は要求されません。一般に、ゲストユーザが実行できる機能は登録ユーザより制限されます。 |
登録ユーザとしてのログイン
登録ユーザとしてログインするには、以下の操作を行ってください。
1 FirstClassアイコンをダブルクリックします。
Linux
FirstClassの起動方法は、お使いのLinuxの設定によって異なります(GNOMEパネルのランチャーから起動するなど)。
3 [ログイン]ボタンをクリックして、FirstClassデスクトップを開きます。
ゲストユーザとしてのログイン
ゲストユーザとしてログインするには、以下の操作を行ってください。
1 FirstClassアイコンをダブルクリックします。
Linux
FirstClassの起動方法は、お使いのLinuxの設定によって異なります(GNOMEパネルのランチャーから起動するなど)。
3 [ログイン]ボタンをクリックして、ゲストアカウントのFirstClassデスクトップを開きます。
IMAPクライアントを使用したログイン
IMAP4rev1標準に対応しているクライアント(Netscape IMAPクライアント、またはOutlook ExpressなどのMicrosoft社のIMAPクライアント)がある場合は、そのクライアントを使用してFirstClassサーバに接続できます。
手順については、クライアントのマニュアルを参照してください。
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