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このフォームを使用して、選択したオブジェクトの情報を表示します。
このフォームのフィールドをすべて表示するには、三角矢印をクリックしてください。

アイコン
このオブジェクトを表すアイコンです。
アイコンを変更するには、アイコンをクリックして、ポップアップリストから新しいアイコンをクリックしてください。完全なアイコンリストを表示するには、[Ctrl]キー(WindowsおよびLinux)または[Option]キー(Mac)を押しながらこのアイコンをクリックしてください。
オブジェクトの種類とサイズ
「ファイル」という種類のオブジェクトは、アップロードされたファイルです。このオブジェクトは直接表示できませんが、コンピュータにダウンロードできます。
オブジェクトの種類がコンテナの場合、「オリジナル」と「エイリアス」の区別も表示されます。
名前
このオブジェクトの名前です。
オブジェクトがメッセージの場合は、元の差出人または受信者の名前が表示されます。
件名
このオブジェクトを表す件名です。
カテゴリ
自分にとってわかりやすいカテゴリを入力してください。
詳細表示で、カテゴリごとにオブジェクトを並べ替えできます(ヘルプのドキュメントと同じ要領です)。
キーワード
オブジェクトを表すキーワードです。キーワードごとに空白で区切ってください。
FirstClassでは、本文を検索せずにキーワードを検索できます。これにより、検索速度が向上します。
また、詳細表示でキーワードを表示で きます。
場所
このオブジェクトへのパスです。
コンテナの場合、(エイリアスではなく)オリジナルのパスが表示されます。
作成者
このオブジェクトの作成者です。
作成日時
このオブジェクトが作成された日時です。
更新日時
このオブジェクトが更新された日時です。
有効期日
clip_image002.jpg コンテナには適用されません。
オブジェクトが有効期限切れになって削除される日時です。
有効期間
clip_image002.jpg コンテナには適用されません。
このオブジェクトが有効期限切れになるまでの期間です。
 
デフォルト
管理者がデフォルトの有効期間として設定した日数になります。
 
その他
このオプションを選択した場合は、[残り日数]を入力して有効期限を設定してください。
残り日数
clip_image002.jpg コンテナには適用されません。
有効期限の日数です。
 
有効期間を設定する場合
clip_image002.jpg [有効期間]を[その他]にした場合にだけ適用されます。[その他]以外が選択されている状態で残り日数を入力しても、FirstClassはそ の日数を無視します。
有効期間として設定する日数を入力してください。
このオブジェクトが既存のオブジェクトの場合
このオブジェクトが有効期限切れになるまでの日数です。
オブジェクトが無期限の場合、このフィールドは空白になります。
[期限切れ]を選択すると、管理者が設定した次回の監査時にこのオブジェクトは削除されます。
文字セット
clip_image002.jpg コンテナには適用されません。
このオブジェクトの作成時に使用された文字セットです。
モデル動作
clip_image002.jpg 管理者がモデルデスクトップのオブジェクトの情報を見た場合にだけ表示されます。
このコンテナに設定できるモデル動作は以下の通りです。
 
デフォルト
既知の名前を持ち、(コンタクトなど)特定の機能を備えたアイテムの場合は、該当する種類のコンテナがユーザのデスクトップに新しく作成されます。
共有会議室の場合は、その会議室のエイリアスが作成され、ユーザが参加者として追加されます。
フォルダの場合は、そのフォルダのエイリアスが作成されます。
オブジェクトがモデルデスクトップから削除されると、エイリアスや追加されていた参加者の登録は削除されます。ただし、既知のオブジェクトをモデルデスクトップから削除しても、そのエイリアスは削除されず、ユーザはそのコンテナを利用し続けることができます。
 
リンク
会議室とカレンダーの場合は、エイリアスが作成され、ユーザが参加者として追加されます。フォルダの場合は、エイリアスが作成されます。
[リンク]に設定されたオブジェクトがモデルデスクトップから削除されると、エイリアスや追加されていた参加者の登録は削除されます。
 
コピー
モデルデスクトップ上のコンテナとすべてのサブコンテナのコピーを作成します。
この機能については、「ユーザのデスクトップのカスタマイズ 」を参照してください。
clip_image004.jpg注意
サブタイプも指定する必要があります。
 
新規作成
モデルデスクトップ上に新しいコンテナを作成します。
clip_image004.jpg注意
サブタイプも指定する必要があります。
無視
モデリング時にこのアイテムが無視されるようにします。新規ユーザのデスクトップには追加しないで、既存のユーザだけに利用させたい会議室がある場合に、このオプションは有効です。
サブタイプ
clip_image002.jpg 管理者がモデルデスクトップのオブジェクトの情報を見た場合にだけ表示されます。
[モデル動作]で[コピー]または[新規作成]を選択した場合にだけ使用してください。
このオブジェクトに適した種類のシステムフォルダを選択してください。
表示
オブジェクトが表示される場所です。
 
デフォルト
このオブジェクトの種類で規定されているデフォルトの位置にオブジェクトが配置されます(例えば、メッセージは下部ペインに配置されます)。
 
上のペイン
上部ペインにオブジェクトが配置されます。
 
下のペイン
下部ペインにオブジェクトが配置されます。
 
ツールバー
ツールバー上にボタンとしてこのオブジェクトが配置されます。
 
非表示
このオブジェクトが表示されなくなります。
リソースID
アイコンのリソースIDです。
この値を変更してアイコンを変えることもできます。
アイコンの位置
このオブジェクトがペイン内でアイコン表示された場合の位置です。
ペインの左端からこのオブジェクトまでのピクセル数です。
 
ペインの上端からこのオブジェクトまでのピクセル数です。
未承認
このオブジェクトを未承認状態にします。
未読
このオブジェクトが開かれたことがあるかどうかを表します。
オブジェクトがコンテナの場合は、このコンテナ内に未読のアイテムがあるかどうかを表します。
自動的に開く
オブジェクトが未読(または未読のアイテムを含む)場合、自動的に開かれるようにします。
自動的に開かれるタイミングは、このオブジェクトが保存されているコンテナをユーザが開いたときです。
保護
このオブジェクトが異なるコンテナに移動されたり、削除されたりしないようにします。ただし、有効期間は引き続き適用されます。このオブジェクトは変更できます。また、オブジェクトがコンテナの場合は、コンテナ内にオブジェクトを追加できます。
読み取り専用
このオブジェクトが変更されないようにします。オブジェクトの移動と削除は可能です。オブジェクトがコンテナの場合は、このコンテナにオブジェクトを追加できなくなります。
アイコンの位置を固定
このオブジェクトがコンテナ内で移動されないようにします。
未送信
clip_image002.jpgコンテナには適用されません。
このオブジェクトが送信済みであるかどうか を表します。
ステーショナリ
clip_image002.jpgコンテナには適用されません。
このオブジェクトを個人用のステーショナリ に変換します。変換したステーショナリは、新規メッセージのテンプレートとして利用できます。
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